格闘技に必要な道具
- bms-japan
- 2016年9月15日
- 読了時間: 2分
格闘技の種類によってもいろいろあります。
お値段もピンからキリまで。
キックボクシングをするならブローブが最低必要です。バンテージを巻くのがベターですが
軍手でやる人もいるみたいです。
また練習内容により、レッグガード・ヘッドガード・ファウルカップ・マウスピースなどが必要になります。
パンツもジムによってはムエタイパンツの所もあったりましすね。
ボクシングを始める場合もグローブが最低必要です。バンテージを巻かない人はほぼいないでしょう。
バンテージを巻かないボクサーはきっと偽物ですね。
また、ボクシングの人はグローブを3種類くらい使う人が多いみたいです。
リングシューズも必要ですね。運動靴でもOKなところがほとんどではないでしょうか?
またスパーリングをしたい方はヘッドガード・マウスピース・ファウルカップなどが必要です。
空手をはじめるかたは空手着が必要です。また、道場によっては道場専用の空手着があったりしますので指導者の方に聞いたほうがよいでしょう。
流派によってはヘッドガード、グローブ・レッグガードを使うところもあるようです。
総合格闘技をはじめるかたは運動のできる服装でまずはジム・団体に行ってみましょう。
グラップリングなら何もなくても参加できるでしょう。
こちらもグローブ・マウスピースなど必要になってきますのでまずは尋ねてみましょう。
合気道を始める方は合気道用の道着が必要になります。合気道は足元が大事ですので袴をはきます。
テコンドーを始める方はまずは道着。そのあとヘッドガード、胴当てなども必要になってくると思いますがジム・団体に皆で使える道具が置いてあったりしますので聞いてみましょう。
カポエイラを始める方は基本的には何もなくて大丈夫!道場・団体によってはチームシャツ・パンツ・道着などもあったりしますので聞いたほうが良いでしょう。
と格闘技の種類が変われば練習方法も変わってきますので
やってみたいジム・団体の方にどのようなものが必要かどこに行けば手に入るかを
聞いてみるのが一番良いでしょう。
最新記事
すべて表示こんにちは福岡格闘技.comです。 プロスポーツと言えば野球、サッカーなどが思いつくとおもいます。 ボクシングにもキックボクシングにも総合格闘技・空手・カポエイラ・合気道・テコンドーだってプロがいます。 野球やサッカーなどと違いプロで食べていけるのはごくわずかな人数だと思い...
「ボクシングとキックボクシングの違いってなんですか?」って新しく入ってきた方によく聞かれます。 特に女性がおおいですかね。 一番勘違いされているなぁと思うことは ボクシング=手で殴るスポーツ キックボクシング=足で蹴るスポーツ と思っている方は多いことです。...
1. 打撃系 殴る蹴るという行為が認められていて、つかむ投げるなどの行為が認められていない競技。ボクシングやテコンドーなど。相手に攻撃を当て、実際のダメージにより勝敗を決する場合(直接打撃制)と、実際に与えたダメージでなく、しっかり当たったかにより勝敗を決する場合がある。前...
Comments